2006年11月1日・2日にダライ・ラマ法王を迎え、広島国際平和会議2006「人の未来を考える」を開催した、広島国際平和会議2006議事録編集委員会(TSNJのメンバーも入っています)が、日本政府に対する公開書簡という形でWeb署名をはじめました。
VOICES on the Crisis of Tibet ～チベット危機に関する平和的全面解決を求める日本政府に対する公開書簡
http://www.tibetsupport.net/
TIBET SUPPORT NETWORK JAPAN（TSNJ）は、「Free Tibet」に向けて、チベットのサポート活動を行っている日本中のグループの相互連絡のためのネットワーク組織です。
定期的にミーティングを行い、それぞれの団体が開催するイベントの情報交換や、イベントの共同開催を検討します。
共同開催イベントの１つとして、毎年、チベット民族蜂起の日（3月10日）にちなんでパレードを開催しています。
幹事（代表、会計など）は参加団体が持ち回りで担当し、年度ごとに交代します。今年度（2008年5月～2009年3月）の代表は、KIKUの久保さんに替わって日本チベット友好協会の田中健之さんがつとめることになりましたのでご報告いたします。また、副代表はSFT日本、会計はチベコロが担当いたします。
ホームページ： http://www.geocities.jp/t_s_n_j/
【チベット支援グループの代表者の方へ】
TSNJへの参加を呼びかけています。
連絡先： tsnj2001@gmail.com
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1 件のコメント:
私は金沢・広島でラマ様にお会いし講演を拝聴した者です。チベット迫害のニュースに日々心を痛めています。
来週ラマ様がアメリカに行かれると聞きました。成田にトランジットされるようですが、その際に見送りデッキでチベットの旗を振り私たち日本人もチベットの自由を願っている旨のアクションが出来ないでしょうか。
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