チベット問題を考える会の小林です。
タシさんは、16日午後1時40分長野地検から釈放されました。新幹線で東京に向かい午後5時過ぎに、台北駐日経済文化代表処を訪れ、拘留期間中の支援に対して感謝の意を伝えました。本来ならば出国までは政治的な活動を慎むべきところ、上記の台湾領事部のご理解を頂き、日本で支援をして下さった方々に御礼を伝える必要があるということで、記者会見を行うことを認められました。
午後7時過ぎに、有楽町駅前のレストラン・ニュートーキョー7Fで緊急記者会見を開きました。これはすべてぺマ・ギャルポ桐蔭横浜大学教授のお手配によるものでした。およそ30社の報道関係者でごった返す中、タシさんは拘留期間中の支援に厚く御礼を述べられました。特に、応援の葉書を頂いたことが心強かった、と語っていたのが印象的でした。また日本で、これほどのチベット支援の盛り上がりがあるとは予想もしていなかったとのことです。日本人にはとても強い正義感が感じられたそうです。福原愛ちゃんの前に飛び出したことについては、福原愛ちゃんがどんな人かも知らなかった、まったくの偶然で愛ちゃんが胡錦濤氏と卓球をするような人だったのは、天の采配というか、善光寺にお参りをしたお陰で仏様に導かれて、その場所に行ったのだと思うと語っておりました。
長期拘留されていたのは、タシさん一人だと思っていたのですが、他にも2人いて、その3人の中では一番早く釈放されたのだと、台湾領事部の方から伺いました。合わせてこの点もご報告しておきます。
以下は会計報告です。記者会見に同席した井川師の了解を頂き、タシさんに5万円の見舞金を贈ったことをご了解下さい。井川師の了解を貰った理由は、この募金活動は名古屋の高辻師と井川師が率先して始められたものだからです。
[収入・募金総額] 787,790円
[支出]
罰金: 500,000円
帰国便チケット代およびホテル代 100,000円
振込み手数料 420円
記者会見および慰労会費用 71,494円
タシさんに見舞金 50,000円
計 721,914円
[残額] 65,876円
残額については、後顧の憂い無からしむために、TSNJに提供するのが最善だと高辻師と井川師からご了解いただき、そのようにさせていただきます。
皆様には心よりお礼申し上げます。
2008/05/18
タシさん救出募金会計報告
2008/05/15
タシさん募金停止のお知らせ
チベット問題を考える会の小林です。
タシさん救出のためにご協力頂いた皆さん、ご心配を頂いた皆さん。
本当にありがとうございました。まだ詳細はお伝えできないのですが、釈放される目途が立ちました。
皆さんに感謝の気持ちを抱きつつ、タシさん救出募金を停止させて頂きます。
これまでに頂いた募金額と経費については、彼が釈放されて台湾に帰国後に公表したいと思います。必要経費は全額を日本の支援者の方々のカンパで賄うことができました。台湾からも、日本の皆さんに厚く御礼を申し上げます、とのお言葉を頂きました。
このことが、日本、台湾、チベットのさらなる交流と協調の一助になることを願っております。
今後ともぜひチベット支援にご支援下さいますようお願い申し上げます。
2008/05/09
タシさん救出の件の経過報告
チベット問題を考える会の小林です。
皆様のご協力に感謝申し上げます。K氏が台湾領事部とも弁護士さんとも連絡を取っていますが、なぜ長期拘留されるのかが分からず、また今後の展開の見通しが立たないために隔靴掻痒の思いがしています。
タシさんの長期拘留の件で、長野県警に何らかのアピールをしたい、という意見をお持ちの方々がおられるとの件。
救出運動をしている我々としても、間に台湾領事部と弁護士が入っているために、動きが取れないでいます。直接弁護士さんと連絡が取れるようになって、どういう運動が効果的なのかが判明するまで、しばらく待って下さい。これは台湾領事部に任せて何もしないということではなく、効果的な戦術が見つかるまで待って頂きたいということです。K氏から入ってくる情報は、予想以上に厳しいもので暗澹とする思いです。
2008/05/07
タシさん拘留延期となる
チベット問題を考える会の小林です。
タシ・ツェリンさんの件。最新情報です。
K氏からの連絡で、タシさんの拘留はさらに10日延長され、計22日となったとの事。
計算をすると17日の土曜日に釈放ということになるようです。異常に長い拘留が何を狙ったものなのか、不可解としか言えません。
皆さんからのカンパは、7日午後6時の時点で、312,290円集まりました。
罰金として課せられるかもしれない分は準備ができました(額は確定したものではありません)。ご協力に感謝します。以後の経費については、まだどのような経費が必要になるのか明確ではありません。準備しておくに越すことはないと思っています。
2008/05/04
タシさん救出のためのカンパに対する質問への回答
タシさん救出のためのカンパを募っておられる「チベット問題を考える会」の僧侶小林さんはじめ関係者は、関係機関との折衝などの実務に忙殺されています。また、外交問題としてとても難しいケースでもあるため、お話できる範囲も限られるとのことです。TSNJサポートMLにご参加の方は、そちらでの説明もご覧下さい。
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チベット問題を考える会の小林です。
1)不起訴の場合のお金の使途
2)募金目標金額の明細
上記二点を明確にしてほしいというお問い合わせの件ですが、
不起訴の場合でもどれだけお金が掛かるのか、見当がつきません。
罰金30万の件も、タシさんに付き添っていたK氏に警察から話が
あったというだけで、確定的なものではありません。
ですから、2)のご質問にも絡んで来ますが、目標額もいくら必要
なのかも見当がつきません。
ただ、会計報告はきちんとします。もし余剰金が出たら、どこの団体が
管理するかは募金運動を始められた、高辻師や井川師とも相談して
今後のチベット支援活動に有効に使えればと考えています。
ただ、騒ぎたいだけの人たちに、あまり詳細な説明をすると、電話をして
答えられない人を問い詰めたりする弊害がありますので、それはしたく
ありません。
またタシさんが、未だに釈放されないのは、国際政治の綱引きが絡んで
いるからで、末端の警察にも今後どういう展開になるのかは読めていない
と思われます。私がそう推察する理由は、物を投げ込む暴力行為を行って
聖火リレーを妨害した右翼が2日で釈放されて、妨害行為はしたけれども
暴力は振るっていないタシさんが、未だに釈放されないのは、余りにも
不公平だからです。公平さを踏みにじっても釈放できない理由を知っている
のは、上の方の極く一部の方なのでしょう。その狙いまでも、私には説明
できる能力も権限もありません。
以上は、今できる説明として公開して頂いてよろしいと思います。
2008/05/02
長野で逮捕された台湾在住チベット人救出の為の募金を
TSNJ参加団体でもある、「チベット問題を考える会」の僧侶、小林さんからの依頼です。タシ・ツェリンさん救出のための費用のカンパを募っておられます。
状況については、本ブログ内の別記事
■ 長野市で逮捕されたタシィ・ツゥリンさんの解放を求める声明(タシさん逮捕の経過が分かります)
■ タシさん弁護士費用捻出のためあらためてカンパ募集の依頼
をお読みください。
<参考> タシさんについての産経新聞の記事『「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世 泣きながら乱入 聖火リレー 』
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チベット問題を考える会の小林です。
26日、長野の聖火リレーで、福原愛ちゃんの前に飛び出して逮捕された、
台湾国籍チベット人のタシ・ツェリンさん救出のために、寄付を募っています。
威力業務妨害の罪名で、30万が科される見込みです。またその他に、
弁護士費用がおそらく100万以上はかかると思われます。
【寄付取りまとめ口座】
口座名: チベット問題を考える会
口座番号:
みずほ銀行立川支店(店番号546)
普通口座 1309501
お志をお寄せ頂ければ幸いです。
タシさん弁護士費用捻出のためあらためてカンパ募集の依頼
4月26日早朝の善光寺での追悼法要にも参加された、「善光寺に感謝のお参りをする僧侶の集い」の高辻さんよりメールいただきました。
募金のお願いというのは難しいもので、どうやって口座を信用したらいいのかという問い合わせが高辻さんに寄せられた経緯があったそうですので、口座情報を本ブログに掲載の上、状況説明のために掲載いたします。
本ブログ内の別記事
■ 長野市で逮捕されたタシィ・ツゥリンさんの解放を求める声明
■ 長野で逮捕された台湾在住チベット人救出の為の募金を
もあわせてお読みください。
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【タシさん弁護士費用捻出のため、あらためてカンパ募集の依頼】
私は愛知県豊田市の曹洞宗円通院住職 高辻哲洋ともうします。
私と名古屋デモ代表のH君と彼の奥さんは26日深夜、愛知県豊田市を出発し、当日早朝、善光寺近くでタシさんや、日本に不慣れな彼を案内された日本人のKさんと偶然であい、言葉を交わしました。その後、私どもは善光寺にて、今回の弾圧で命を落とされたチベット人や漢人の追悼供養の法要に参加するため、タシさんたちとはここで分かれ、かれらとは別行動をとりました。ですので当日タシさんに直接接触したのは、推測ですが、私どもと、『「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世 泣きながら乱入 聖火リレー 』の記事を書いた産經新聞の記者のみではなかったかと思います。
その後、昼過ぎに長野駅前で配布された信濃毎日新聞の号外により、タシさんが聖火リレーの前に飛び出して逮捕されたことを知り、私は非常に驚きました。
皆様ご存知のようにタシさんはいまも長野県警に拘留されています。当日タシさんとご縁があった因縁で私は是非とも彼を救出したい存念でこれを書いております。当面必要となってくるのは、小林さんによると弁護士費用だということであります。当初の予定ではタシさんの弁護士費用について、さまざまな算段をしたのですが、ことごとく難しくなったとのことで、ついには彼の弁護士費用はカンパに頼らざるを得なくなりました。
いうまでもなく弁護士というのは、きちんとした報酬が約束されることによってはじめて仕事をしていただけます。タシさんを救出するためには、いま優秀な弁護士のかたに味方になっていただく必要があると思います。現在タシさんの私撰弁護士には候補者が何人かあるようですが、ネックとなるのは弁護士費用となってくると思います。それプラス交通費、通訳費などが必要となってくるそうです。ちなみに通訳としては現在ペマ・ギャルポさんに就任していただく方向で動いているとのことですが、なにぶんいま非常にお忙しいかたなので、実際には代理のかたに動いていただくことになるかもしれません。
タシさんを支援するために、皆様、なにとぞご協力いただけませんでしょうか?
追伸
この書き込みの内容は諸仏諸菩薩、天地神明に誓って絶対に虚偽のものではありませんが、もしも少しでも詐欺ではないかとの疑いをもたれるかたはけっして募金されないでください。また、この書き込みについて検証していただくことは、皆様に是非ともお願いしたいことですが、一方的に詐欺と決めつける前に、私のほうまでメッセージをいただければ連絡先を教えますので、直接お話ししたうえで、真偽を判断していただければ、幸いに思います。
2008/05/01
長野市で逮捕されたタシィ・ツゥリンさんの解放を求める声明
台湾の下記共同声明団体から、長野市でFreeTibet!を叫んで聖火リレーの沿道から飛び出して逮捕された台湾のパスポートを持つ亡命チベット人2世、タシィ・ツゥリンさんの解放を求める声明が届きました。
本ブログ内の別記事
■ タシさん弁護士費用捻出のためあらためてカンパ募集の依頼
■ 長野で逮捕された台湾在住チベット人救出の為の募金を
もあわせてお読みください。
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タシィ・ツゥリン( Tashi Tsering)さんの解放を!
共同声明団体:
Taiwan Friends of Tibet, Tibetan Youth Congress-Taiwan Chapter, Taiwan Tibetan Welfare Association, Taiwan-Tibet Exchange Foundation, Taiwan Association for Human Rights, Taiwan Labor Front, Taiwan International Solidarity Center (new add-ons welcome).
2008/04/29 新聞稿
4月26日、北京オリンピックの聖火リレーが長野で行われた際、タシィ・ツゥリンさん(台湾のパスポートを有する亡命チベット人)は、聖火に近づこうとして、警察に取り押さえられ逮捕されました。長野県警は「威力業務妨害罪」でタシィ・ツゥリンさんを収監、接見禁止48時間とし、4月28日正午、48時間の収監、接見禁止の満了後には、警察はタシィ・ツゥリンさんを送検して勾留質問を行い、勾留を10日間延長することを決定しました。タシィ・ツゥリンさんを起訴するか、もしくは釈放するかはその10日間の拘留終了後に決定するとのことです。
これに対して、我々は日本国の政府に強い不満を表明するものです。
日本は独裁権力国家ではなく、言論の自由を有する民主主義国家であるはずで、人々の自由な意見の表現に対しては、最大限の尊重が与えられるべきです。タシィ・ツゥリンさんの行為は、平和な非暴力行為でした。彼はただ、手に雪山獅子旗を持ち、聖火に近づこうとし、Free Tibet!と彼の主張を叫んだにすぎません。暴力をもって聖火に危害を加えるようないかなる状況も発生しませんでした。よって、日本国の警察がこれを「威力業務妨害罪」としたことは適切ではありません。世界各国でも北京オリンピック聖火リレーに対する抗議活動において、聖火の順調なリレーを維持するために各国の警察は聖火に近づこうとした者を逮捕していますが、いずれの場合も早急に釈放しています。同じ日に、日本人が聖火リレーに鶏卵を投げつけましたがすでに釈放されているにも関わらず、日本の警察がタシィ・ツゥリンさんを48時間勾留した後、さらに送検、そして検察側も収監、接見禁止を10日間延長したことは不当な処置です。
我々は、日本国の政府が法に基づく適正な手続きを遵守することを要求します。タシィ・ツゥリンさんは逮捕から始まる全ての司法手続きの過程において適宜な通訳、翻訳が得られるべきです。かつ、弁護士がその場に立会い、彼が対応しなければならない日本国の司法の手順を理解できるようにする必要があります。
また、接見禁止を早急に解除してください。日本国の警察がタシィ・ツゥリンさんを12日間も収監、接見禁止にすることはあまりに不合理であり、早急に接見禁止を解除し、関連する人権団体、友人も勾留所におもむき面会できるようにすべきです。そして、勾留所における彼の生活に協力できるようにしてください。
最後に、我々は日本の政府が人権的な立場にしっかりと立って、中華人民共和国の政治力な干渉を受けることがないように呼びかけます。タシィ・ツゥリンさんは日本のマスコミに対して「オリンピックに反対するのではない。聖火リレーは全世界の人々にチベットの惨状を伝える絶好の機会だと思った」と表明しました。しかも、彼は聖火に近づこうとした時、いかなる危険物も携帯せず、またいかなる暴力的な挙動も行なっていません。日本の法律では、このような行為は法に違反しないはずです。たとえ違法とされても非常に軽微な罪状であって、通常は48時間の勾留の後、必ず釈放されます。よって、日本国政府のタシィ・ツゥリンさんに対する常識を超えた収監、接見禁止は、中国政府の政治的干渉を受けているのでなかろうかと疑わざるをえません。
日本国政府のタシィ・ツゥリンさんに対する処置は、全世界が見ています。日本国政府は全世界の市民社会の要求に応え、人権を尊重してください。タシィ・ツゥリンさんを不起訴とし、早急に釈放してください。
2008/04/11
4/11 ダラムサラ緊急委員会の声明と6項目の要求
ダラムサラの緊急委員会が4月11日に発表した緊急声明です。
http://www.stoptibetcrisis.net/pr110408.html
(速報用プレスリリース)
国連人権高等弁務官ルイーズ・アーバー(Louise Arbour)氏は2008年3月27日、チベット状況の視察のためチベットを訪問したいと述べた。今週に入ってから、中国政府は現在の訪問は不可能であると回答した。また、中国人弁護士団が根拠のない疑惑で逮捕されたチベット人抗議者の法的弁護を熱心に申し出たことに対しても、中国政府は申し出を拒絶し、彼らのチベット入域を禁止したのみならず、「中国の内政問題に関わらないように」という警告を発した。
上記の事柄は、中国政府がチベット内の人権を蹂躙し、世界にチベットの情勢を露呈したくないということを顕著に示している。人権が奪われているというだけでなく、罪のないチベット人囚人の件で、弁護士たちが法にのっとり、法的な弁護を提供したいという職業的権利も奪われている。
チベット内外の、チベット人の精神と決意は、これまで以上に強まっており、それらは正義と真実に根ざした闘争という性質を持っているが、中国政府はその事実を隠す事に躍起になっている。チベット問題は、真実と平和に価値を見いだす世界中の何百万という市民たちだけではなく、中国政府に圧力をかけつづけている多数の宗教指導者たち、著名人、各国のリーダーたち、議会のスポークスマンや代表者たちに受け入れられている。さらには、ここ数週間の間で、チベットを支援する議決案は、 EU議会とアメリカ下院議会で採択された。
中国政府はチベット全土に軍隊を送り込み、弾圧を続けている。中国政府は、チベット人に愛国再教育を施してダライラマ法王を非難させ、「ダライラマ法王のチベット帰還を支持しません」と述べる書類に署名させている。このような弾圧的政策の中でも、「悲しみと喜びの中、わたしたちは共に立ち上がる」というポスターがチベット各地に貼られ続けている。
全てのチベット人のため、チベット問題が素早く、平和的に解決するよう、菩薩の真言を捧げるため毎日集っているチベット人に感謝の意を捧げる。
チベットの重大な局面にあたり、我々は次の6項目が速やかに実行されることを、国連と国際社会に訴える。
- 早急にチベットに独立した事実調査団を派遣すべきこと。
- 早急にチベット全土で自由な取材が許可されるべきこと。
- 早急に中国政府はチベット全土でチベット人に対する弾圧と残忍な殺戮を中止すべきこと。
- 早急にすべての拘束、逮捕者を解放すべきこと。
- 負傷しているチベット人が適切な手当を受けられること。
- チベット人の移動と、生活必需品へのアクセスが許されること。
2008/04/10
全国キャンドル・ライティング開催情報
TSNJサポートML上の情報をまとめました。それぞれのイベントの場所や時間などの詳細は、TSNJブログTopのイベントカレンダーの開催日の該当イベント名をクリックしてください。
<お願いごと>
■ 各地開催の調整
・以下の開催各地でお手伝いできます、という方、本ブログ右のメニューバーからTSNJサポートMLに登録の上、ご連絡ください
・ここでもやるよ、という方、ご連絡ください
・一人では気が引ける、という方、○○で一緒にやりませんか、と、気軽に呼びかけてみてください。2人でも3人でも、同じ気持ちの人が集まって祈れれば素敵ですね
■ アイデアの募集
・こんな風よけはどう?マッピングはこうしたら?等々、アイデアがあれば教えてください。
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【広島】4月1日 平和記念公園
【札幌】4月12・13日 場所 札幌大通り公園
自主的な集まりです。個人がキャンドルを持ちよります。
【仙台】4月12日 場所 青葉区中央市民センター
チベット緊急報告会のあと、キャンドルを灯して追悼の祈りを。
【長野】4月13日 場所 善光寺仲見世通り脇の広場
チベットの人たちに向けてメッセージを書いたり、ロウソクを灯し追悼します。
【栃木】4月17日 場所 宇都宮総合福祉センター
「チベット人と支援グループが語るチベット問題緊急セミナー」ならびに「追悼キャンドルライティング」 を開催致します。
【久留米】4月12日 場所 久留米市久留米六角堂広場
グローバルフェスタ in くるめ のプレイベントとして。
【大阪】4月27日 場所 大阪市内。
あくまでも追悼がメインの平和行進。静かに平和に歩くことが目的のピースウォークのあと、キャンドルを灯してデモ武力鎮圧開始から四十九日の祈りを捧げます。追悼の集いののち、「ヒマラヤを越える子供たち」の上映を行います。
【東京】
① 中国大使館そば、西麻布の笄公園 夕暮れ6時頃~ 毎日開催中
② 新宿中央公園 4月3日からできれば毎日19:00(18:30から変更)くらいから(新宿中央公園の滝の前の広場。大江戸線都庁前駅A5出口すぐ。)
③ 護国寺大師堂前、19:30時頃~ 毎日
護国寺さまが、場所の使用OK下さいました。
④ 4月13日 場所:渋谷~代々木 夕方サイレントマーチ+キャンドル・ライティング
詳しくはTSNJ HPへ
2008/04/09
SAVE TIBET NETWORK発足と署名運動

チベットサポートの声を更に大きく結集して具体的な政治に届けるために、TSNJも参加するSAVE TIBET NETWORKが発足しサイトがオープンされました。まず、最初のアクションは署名活動。4月中でできる限りの署名を集めたいと思っています。チベットには時間がありません。今日から直ぐ行動に入りましょう!サイトは日本語ですが、どの国の人の署名でも有効です。
http://save-tibet.netをまずはクリック。①3種のPDFファイルを印刷して、②署名し、③SAVE TIBET NETWORKの設置した私書箱宛送ってください。
以下は、SAVE TIBET NETWORK発足にあたっての言葉です。
『50年間の弾圧に終止符を!
個人と国内外のチベット支援グループを結び、目的に向かって実行します。』
セーブ・チベット・ネットワークは、「チベットのために行動したい」という個人の「想い」と「力」を一つに結集し、具体的なアクションプランを提案・実行していきます。
「チベット問題を考える議員連盟」「チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン(TSNJ)」「在日チベット人」「人権問題に取り組む在日外国人」、さらに世界各国のチベット支援グループと連携し、5月の胡錦濤中国国家主席来日、7月の洞爺湖サミット、そして8月の北京五輪に向けて、継続的に活動を展開します。
50年間にも及ぶチベットへの弾圧を止めさせるため、この機会を逃すことはできません。
1stアクション:緊急!チベット人の命を救うために、あなたの署名を郵送してください。
2008/04/08
4/25・26 チベット人と共に北京五輪聖火リレー当日に長野でアピール活動
日本での北京五輪聖火リレーは4/26に長野市で行われますが、TSNJのメンバーでもあるSFT Japanが、それにあわせて現地の長野市でアピール活動を予定しており(信濃毎日新聞による紹介記事)、TSNJでも参加を呼びかけています。
■4月25日
16時~ 長野県庁にて記者会見 記者クラブがないので誰でも参加できます。
19時~ 長野市もんぜんぷら座で、チベット交流会『チベット問題を知ろう』開催。
■4月26日
時~ 善光寺前&長野駅前でアピール活動 (時間・詳細は後ほど)
→(4/8追記)26日のアピール活動は、チベット人優先で、善光寺前&長野駅前で横断幕を広げて堂々とアピールします(デモではありません)。一般サポーターは、それを見守るか、各自5人以内で自由に沿道でアピールを行います。その後、集まって後集会を行います。<注> 妨害活動はもちろんやりません。
13時30分~聖火到着式の終了後、若里公園内にて後集会 (雨天の場合は、屋内別会場を予定)
■SFT Japanの呼びかけ: SFTは五輪そのものに反対するものではありません。「平和の祭典」に名を借りたお祭り騒ぎの陰で、チベットを含めた国内人権状況を改善する、とする中国政府の五輪開催立候補時の公約が守られず、チベット問題がうやむやにされることを強く懸念しているのです。中国政府は自らの公約を守ってほしい。そのために、聖火リレーの日本通過に合わせ、声を上げます。
また、人権状況に改善のないままに、チベット支配を既成事実化するための、聖火リレーのチベット通過には反対しています。
SFT HPでのイベント詳細説明
スポニチの記事によると、さすがに『走者に危害を加えたり運営を妨げる行為は警察が取り締まる。』とのことですが、長野市のリレー実行委員会は、『日本の法律上五輪に反対する横断幕を出すことまで排除できない』、としており、個々人がチベット国旗やプラカード、横断幕をもったりFREE TIBETと書かれたTシャツを着て紳士的に沿道に立つことに問題はありません。SFTでは警察の許可を取ってグループで立つ予定ですが、他にもたくさんの個人の方にもそうして沿道のあちこちに立っていただければ、とてもインパクトのあるアクションになります。
・ チベット旗の画像などのマテリアルはこちら
・ (PDFファイル)北京五輪聖火リレー長野ルート(善光寺→長野市内→若里公園全18.5km)
(聖火リレーの抗議活動についてのスポニチの記事)
中国の北京五輪組織委員会が、長野市で4月26日に行われる聖火のリレーや式典を直接妨害する行為だけでなく、中国政府を批判するメッセージを書いたプラカード類を掲げるなどの活動も排除するよう要求している。長野市のリレー実行委員会が24日、明らかにした。
実行委によると、組織委は反対活動をする者が突然リレーを妨害するなどの不測の事態を考慮しているという。しかし、実行委は危害のない場合は「五輪に反対する横断幕を出すことまでは排除できない。日本の法律にのっとって可能な限り対応する」と、中国側の要求に困惑している。走者に危害を加えたり運営を妨げる行為は警察が取り締まる。
組織委との打ち合わせで、1998年長野冬季五輪でも五輪開催に反対する集会などをやめさせなかったことを例に挙げて理解を求めたという。実行委は「組織委は危険性があるあらゆるものを排除したいようだ」と指摘した。(引用元: スポニチ 2008年03月24日20時32分)
2008/04/05
「緊急・ダライ・ラマ・ブックフェア」開催
昨年『目覚めよ仏教!―ダライ・ラマとの対話』こんなに激しく語るダライ・ラマは初めて見た!(帯の言葉)(NHKブックス)を出版された文化人類学者の上田紀行さんからの情報です。ブックフェアの開催を決めた下記書店さんのためにも、そのセレクションの中から、何か一冊、購入してみましょう。そのような具体的な消費活動が、フェア開催期間延長を生み、結局のところ、企業を動かす一番の原動力になります。
==============
今回の事態に、私も何かしなくては!と思い、出版元のNHK出版を通じて、書店にブックフェア開催のお願いをしましたところ、紀伊國屋書店新宿本店、ジュンク堂池袋、大阪店、丸善丸の内オアゾ本店、青山ブックセンター本店、宮脇書店高松本店、南店で、「緊急・ダライ・ラマ・ブックフェア」の開催が決まりました。紀伊國屋書店と宮脇書店はすでにフェアが開始されています。
ぜひ新宿あるいは高松にお立ち寄りの際は、覗いてみてください。
紀伊国屋新宿本店5階に、チベット国旗、タルチョ、法王猊下のお写真がかかり、台の上にチベット関係書物、法王猊下の著作が溢れんばかりに並んでいます。
ぜひそこで一冊でも購入をお願いします。勇気を出してブックフェアの開催を決めた書店への支援にもなります。また、紀伊国屋の以下の特別サイトからも購入できます。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d05/tibet/
また、私の新著、『かけがえのない人間』(講談社現代新書)の一章も、ダライ・ラマ法王のメッセージにあてられています。それをきっかけとして、3月24日に毎日新聞一面の「余録」に次のような文章が出ました。新聞社内部の執筆者としては、非常に思い切った表現になっています。ぜひご覧ください。
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20080324k0000m070090000c.html
行動の輪が広がっていくこと、心強く思っています。
ここが正念場。力を合わせていきましょう!
2008/04/03
チベット緊急報告会&追悼の集いin仙台
■チベット緊急報告会&追悼の集いin仙台■
<呼び掛け>
私たちは、チベットでの平和的デモに対する中国当局の過剰な弾圧と、その後に起こった騒乱及び武力制圧、そして多数の死傷者の発生を深く憂慮しています。チベット問題について、事件はなぜ起き、背景には何があるのか。急ではありますが、チベットやモンゴルの視点から多角的に報告し、ともに考える会を開きます。合わせて、弾圧の犠牲となった命を悼む集会を実施し、いま全国で開催されているキャンドルライト・ヴィジル(祈りの灯)のひとつといたします。
<内容(予定)>
- 挨拶&ラサ現地報告
- いまチベットで何が起きているか
(チベット問題の概説と背景の説明、現地からの声) - 中国の人権状況について…モンゴル民主活動家 フビスガルトさんの話
- 今できる行動の紹介(署名やファックスアピールなど)
- 終了後、参加希望者で追悼の集いを開きます。ご自宅に余ったキャンドルがある方はお持ち下さい。
2008/04/02
Web署名『日本政府に対する公開書簡』
2006年11月1日・2日にダライ・ラマ法王を迎え、広島国際平和会議2006「人の未来を考える」を開催した、広島国際平和会議2006議事録編集委員会(TSNJのメンバーも入っています)が、日本政府に対する公開書簡という形でWeb署名をはじめました。
VOICES on the Crisis of Tibet ~チベット危機に関する平和的全面解決を求める日本政府に対する公開書簡
http://www.tibetsupport.net/