2008/04/08

4/25・26 チベット人と共に北京五輪聖火リレー当日に長野でアピール活動

日本での北京五輪聖火リレーは4/26に長野市で行われますが、TSNJのメンバーでもあるSFT Japanが、それにあわせて現地の長野市でアピール活動を予定しており(信濃毎日新聞による紹介記事)、TSNJでも参加を呼びかけています。
■4月25日
 16時~ 長野県庁にて記者会見 記者クラブがないので誰でも参加できます。
 19時~ 長野市もんぜんぷら座で、チベット交流会『チベット問題を知ろう』開催。
■4月26日
 時~  善光寺前&長野駅前でアピール活動 (時間・詳細は後ほど)
  →(4/8追記)26日のアピール活動は、チベット人優先で、善光寺前&長野駅前で横断幕を広げて堂々とアピールします(デモではありません)。一般サポーターは、それを見守るか、各自5人以内で自由に沿道でアピールを行います。その後、集まって後集会を行います。<注> 妨害活動はもちろんやりません。
 13時30分~聖火到着式の終了後、若里公園内にて後集会 (雨天の場合は、屋内別会場を予定)

■SFT Japanの呼びかけ: SFTは五輪そのものに反対するものではありません。「平和の祭典」に名を借りたお祭り騒ぎの陰で、チベットを含めた国内人権状況を改善する、とする中国政府の五輪開催立候補時の公約が守られず、チベット問題がうやむやにされることを強く懸念しているのです。中国政府は自らの公約を守ってほしい。そのために、聖火リレーの日本通過に合わせ、声を上げます。
また、人権状況に改善のないままに、チベット支配を既成事実化するための、聖火リレーのチベット通過には反対しています。
SFT HPでのイベント詳細説明

スポニチの記事によると、さすがに『走者に危害を加えたり運営を妨げる行為は警察が取り締まる。』とのことですが、長野市のリレー実行委員会は、『日本の法律上五輪に反対する横断幕を出すことまで排除できない』、としており、個々人がチベット国旗やプラカード、横断幕をもったりFREE TIBETと書かれたTシャツを着て紳士的に沿道に立つことに問題はありません。SFTでは警察の許可を取ってグループで立つ予定ですが、他にもたくさんの個人の方にもそうして沿道のあちこちに立っていただければ、とてもインパクトのあるアクションになります。
・ チベット旗の画像などのマテリアルはこちら
・ (PDFファイル)北京五輪聖火リレー長野ルート(善光寺→長野市内→若里公園全18.5km)

(聖火リレーの抗議活動についてのスポニチの記事)
中国の北京五輪組織委員会が、長野市で4月26日に行われる聖火のリレーや式典を直接妨害する行為だけでなく、中国政府を批判するメッセージを書いたプラカード類を掲げるなどの活動も排除するよう要求している。長野市のリレー実行委員会が24日、明らかにした。

実行委によると、組織委は反対活動をする者が突然リレーを妨害するなどの不測の事態を考慮しているという。しかし、実行委は危害のない場合は「五輪に反対する横断幕を出すことまでは排除できない。日本の法律にのっとって可能な限り対応する」と、中国側の要求に困惑している。走者に危害を加えたり運営を妨げる行為は警察が取り締まる。

組織委との打ち合わせで、1998年長野冬季五輪でも五輪開催に反対する集会などをやめさせなかったことを例に挙げて理解を求めたという。実行委は「組織委は危険性があるあらゆるものを排除したいようだ」と指摘した。(引用元: スポニチ 2008年03月24日20時32分)

2008/04/05

「緊急・ダライ・ラマ・ブックフェア」開催

昨年『目覚めよ仏教!―ダライ・ラマとの対話』こんなに激しく語るダライ・ラマは初めて見た!(帯の言葉)(NHKブックス)を出版された文化人類学者の上田紀行さんからの情報です。ブックフェアの開催を決めた下記書店さんのためにも、そのセレクションの中から、何か一冊、購入してみましょう。そのような具体的な消費活動が、フェア開催期間延長を生み、結局のところ、企業を動かす一番の原動力になります。

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今回の事態に、私も何かしなくては!と思い、出版元のNHK出版を通じて、書店にブックフェア開催のお願いをしましたところ、紀伊國屋書店新宿本店、ジュンク堂池袋、大阪店、丸善丸の内オアゾ本店、青山ブックセンター本店、宮脇書店高松本店、南店で、「緊急・ダライ・ラマ・ブックフェア」の開催が決まりました。紀伊國屋書店と宮脇書店はすでにフェアが開始されています。

ぜひ新宿あるいは高松にお立ち寄りの際は、覗いてみてください。
紀伊国屋新宿本店5階に、チベット国旗、タルチョ、法王猊下のお写真がかかり、台の上にチベット関係書物、法王猊下の著作が溢れんばかりに並んでいます。
ぜひそこで一冊でも購入をお願いします。勇気を出してブックフェアの開催を決めた書店への支援にもなります。また、紀伊国屋の以下の特別サイトからも購入できます。
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d05/tibet/

また、私の新著、『かけがえのない人間』(講談社現代新書)の一章も、ダライ・ラマ法王のメッセージにあてられています。それをきっかけとして、3月24日に毎日新聞一面の「余録」に次のような文章が出ました。新聞社内部の執筆者としては、非常に思い切った表現になっています。ぜひご覧ください。
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20080324k0000m070090000c.html

行動の輪が広がっていくこと、心強く思っています。
ここが正念場。力を合わせていきましょう!

2008/04/03

チベット緊急報告会&追悼の集いin仙台

■チベット緊急報告会&追悼の集いin仙台■

 <呼び掛け>
 私たちは、チベットでの平和的デモに対する中国当局の過剰な弾圧と、その後に起こった騒乱及び武力制圧、そして多数の死傷者の発生を深く憂慮しています。チベット問題について、事件はなぜ起き、背景には何があるのか。急ではありますが、チベットやモンゴルの視点から多角的に報告し、ともに考える会を開きます。合わせて、弾圧の犠牲となった命を悼む集会を実施し、いま全国で開催されているキャンドルライト・ヴィジル(祈りの灯)のひとつといたします。

01日時:4月12日(土)午後2時半
場所:青葉区中央市民センター(小ホール2)
    仙台市青葉区一番町2-1-4
    会場℡ 022-223-2516
主催:チベせん(チベットサポート仙台)


<内容(予定)>

  • 挨拶&ラサ現地報告
  • いまチベットで何が起きているか
    (チベット問題の概説と背景の説明、現地からの声)
  • 中国の人権状況について…モンゴル民主活動家 フビスガルトさんの話
  • 今できる行動の紹介(署名やファックスアピールなど)
  • 終了後、参加希望者で追悼の集いを開きます。ご自宅に余ったキャンドルがある方はお持ち下さい。

 チラシ(PDF)のダウンロードはこちら。

2008/04/02

Web署名『日本政府に対する公開書簡』

2006年11月1日・2日にダライ・ラマ法王を迎え、広島国際平和会議2006「人の未来を考える」を開催した、広島国際平和会議2006議事録編集委員会(TSNJのメンバーも入っています)が、日本政府に対する公開書簡という形でWeb署名をはじめました。

VOICES on the Crisis of Tibet ~チベット危機に関する平和的全面解決を求める日本政府に対する公開書簡
http://www.tibetsupport.net/

2008/04/01

4/5・13・16 松本市・東京でドキュメンタリー映画「チベットチベット」緊急上映会

依頼を受けての情報掲載です。
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 チベットが大変なことになってます。
 僕にできることはやはりこれしかありません。
 まだ見られてないお友達にぜひご紹介ください。
 緊急上映 ドキュメンタリーロードムービー「チベットチベット」
 この映画を見ることによりチベット問題とは何なのか? 誰でもわかりやすく理解できます。

(「チベットチベット」監督 金森太郎/キム・スンヨン)


◆4月5日(土)長野県・松本市

  • 場所:松本市中央公民館(Mウィング)6階ホール地図(長野県松本市中央1-18-1)
  • 時間:午後2時~
    上映協力費1000円
    主催:シャマーレ・アフガニスタン(アフガン支援のNGOです)
    問合せ:0263-92-2188(大月)
    当日は、4月25・26日の長野市でのアクションの呼びかけも行います。

    ◆4月13日(日)東京都・西荻窪

    • 場所:ほびっと村学校 http://www.nabra.co.jp/hobbit/
      杉並区西荻南3-15-3 ほびっと村3F(西荻窪駅より徒歩2分)
      グーグル地図http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
    • 時間: (1)13:00~14:35+座談会
          (2)16:00~17:35+座談会
          (3)19:00~20:35+座談会
          各回上映後、作者を交えての座談会があります。
    • 参加費1000円
    • 各回定員40人
    • 要予約。当日参加もできますが、予約された方を優先します。
    • 予約・お問い合わせ
      ほびっと村学校
      hobbit@ea.mbn.or.jp
      03-3332-1187

    ◆4月16日(水)東京都・高輪台

    • 場所:正満寺本堂 http://www.sh<>omanji.com/
      (東京都港区高輪1-27-44)
      グーグル地図http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl
      ・都営浅草線 高輪台駅より徒歩10分
      ・南北線 白金高輪駅より徒歩10分
      ・JR 品川駅 高輪口より都営バス「目黒駅行き」に乗り明治学院前で下車徒歩5分
    • 時間:(1)15:00~16:35+座談会
          (2)19:00~20:35+座談会
         ☆21:30~22:00チベットシンギングボウルのミニコンサート
    • 参加費1500円
    • 予約は必要ありません
    • お問い合わせ:正満寺(03-3441-2077)



    ◆作品紹介

    「チベットチベット」 (95分、2005年リニューアル編)
    http://www.tibettibet.jp/
    2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭正式招待
    2006年オレゴン映画祭観客賞

    彼らが守ろうとしているものは、一体なんなんだろう?
    おじいちゃんやおばあちゃんが僕に言いつづけた「民族の誇り」というものなのだろうか……
    在日韓国人3世の旅人キム・スンヨンはビデオカメラを片手に、行く先を決めない世界旅行へ出発した。祖国と縁切りするつもりで訪れた韓国のことを好きになり国や民族について考えるようになる。旅は続き、北インドでダライラマ14世と多くの亡命チベット人と出会う。在日韓国人と同く自らが望まない「移民」であるチベット人から受けた強い衝撃は、一人の旅人をチベット問題をカメラで追うまでに駆り立てた。
    “この問題を少しでも多くの人に知ってほしい”この思いはチベット亡命政府にも届き、ダライラマ14世への10日間に渡る同行取材を可能にした。
    さらに翌年、彼らが切望して止まない本当のチベット(現・中華人民共和国チベット自治区)を旅し、民族消滅の危機に晒されるチベットの現状を目の当たりにする。この作品は旅人の素朴な視点でチベットとチベット人の「現在」と「過去」そして明日を見つめている。
    ___________________________
    ◆上映会開催希望者を募集しております。
    お問い合わせ
    taro_2524@hotmail.com
    ラゴス キム・スンヨン


  • 大阪、名古屋、(札幌)でTSNJサポーターによるアクション

    いろんな団体が、今回のチベット武力弾圧に抗議する行動を行っていらっしゃいますが、TSNJサポーターでそれらの行動に参加してみた、という人たちから、「やっぱりチベット人主体でやりたい、チベット人犠牲者に祈りを捧げ、チベット国歌を歌って、チベット人の気持ちに寄りそった抗議活動をしたい」という思いが生まれ、またそれ以外にもぜひ自分の街でも意思表示をしたい、という人たちの間で、以下のような計画があります。
    自分も関わりたい、という方は、TSNJサポートMLに登録の上準備に参加してください。詳細は、決まり次第、本ブログでも発表します。

    連絡ネットワークとして発足したTSNJは、東京をベースにする団体が多く、また各自の団体のアクションもあり現状として多忙を極めており、日本全国のアクションを主催するのは難しいのが実情です。このようにTSNJサポーターの間でアクションやデモが計画・運営がなされることを、TSNJも応援しています。

    【名古屋】開催決定!
     HP作りました http://www9.atwiki.jp/freetibetnagoya/
     日時:平成20年4月19日(土曜日)昼13:00集合
     集合場所:愛知県名古屋市中区矢場町・若宮広場(若宮大通公園)←ほぼ確定・調整中
     (最寄駅名古屋市営地下鉄名城線「矢場町駅」)名古屋パルコ南西100m・矢場町交差点、高速高架下の広場です。
     テーマ・主旨:フリー・チベット!チベットの平和を願い、中国政府によるチベット弾圧に対する抗議だけを目的としたシンプルなデモです。反中・中国バッシングデモではありません。他の問題について主張をしたい、そういったメッセージのプラカード・旗を持ちたいという方はそれに該当するデモにご参加ください。この事にご理解いただける方を募集いたします。是非是非、名古屋でフリー・チベットを叫びましょう!!
     メッセージ:在日チベット人も参加予定。自宅に保管している横断幕などを現場まで運んでくれる人、日本語文書やメールのやりとりを手伝って下さる方、などいれば心強いです。協力していただける人はぜひMLでご連絡を。

     ●4月5日、若宮広場で名古屋デモ準備オフ会第2回があります。午後2時集合。詳しくはトップのイベントカレンダーから
     ●4月12日、若宮広場で名古屋デモ準備オフ会第3回があります。午後1時集合。詳しくはトップのイベントカレンダーから


    【大阪】4月27日
    メッセージ:27日ごろは暴動で亡くなった頃からちょうど四十九日にあたります。大阪で今度こそピーススタイルでピースウォーク&亡くなったチベット人の冥福と世界平和を祈るキャンドルナイトをします。あくまでも追悼がメインの平和行進。静かに平和に歩くことが目的のピースウォークです。
    キャンドルを灯しての追悼の集いのあと、「ヒマラヤを越える子供たち」の上映も行います。協力していただける人はぜひMLでご連絡を。

    【札幌】希望者はいるが、他にも企画メンバー募集中。日程など未定
    メッセージ:デモだけにこだわらず、様々な活動で訴えたいと思います。ご協力お願いします。まずは以下のイベントにご参加ください。

    チベット高原の風土と、その歴史を概観し、今回の動乱に至る過程を学びます。また、動乱の主舞台となったジョカン寺の映像も上映します。
    日時:4/8(火)18:45
    会場:環境サポートセンター(北4西4伊藤・加藤ビル4階)
    参加費:600円  予約制
    主催:ヒマラヤ圏サパナ 011-887-9700 090-1309-9799 sapana387@gmail.com
       http://sapana.ojaru.jp/

    2008/03/30

    チベット人の現在の状況を知るためのブログ紹介

    いまも毎日チベット内外でデモと弾圧が続き、ラサ中心部のチベット人居住区や僧院は軍によって封鎖されたままになっており、食料や医薬品不足で餓死者も出始めました。ニュースでは報道されにくい、チベットの人たちは何を思っているのか?実際の生活は今どうなっているのか?という現地からの最新の情報がわかるブログをご紹介します。ただし、厳しい情報統制で、本土からの情報は極端に少ないです。いずれもTSNJ関係者の書いているブログで、信頼がおけます。

    ■ ちべログ@うらるんた 
    ルンタ・プロジェクトは、チベット亡命政府所在地である北インドのダラムサラにて展開している難民救済NGOです。よって、ダラムサラの様子がよくわかります。
    http://lung-ta.cocolog-nifty.com/lungta/

    ■ ばなな猫のネパールその陽ぐらし
    元アムネスティチベットグループの人がカトマンズに住んでいます。よって、亡命チベット人がまずたどり着く街、カトマンズのチベット難民の様子がよくわかります。
    http://banana-cat-cafe.blog.so-net.ne.jp/

    また、TSNJ関係ではありませんが
    ■ 野口健さんの公式ブログ
    漢民族による経済発展をチベットが歓迎しない訳がわかりやすく理解できます。
    二度とチベット入りを許可されないかもしれないリスクを負って、ご自分の意思表明をされた野口さんには敬意を表したいと思います。
    http://blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/51052593.html

    2008/03/29

    ネパール大使館への抗議FAXテンプレートを追加しました

     更新のお知らせです。

    • ネパール政府に対し、チベット人デモの弾圧をやめるよう訴えるfaxまたは手紙テンプレート

    をアップロードしました。TSNJのトップページからダウンロードください。
    E-mailのテンプレートは、このメールの最後に記述します。

    今日は、中高校生のチベット人難民第3・4世代の男の子たち20人がカトマンズの国連事務所に侵入してアピールするニュースが流れました。ニュース画像
    故郷をしらない世代ががんばっています。一昨日は、カトマンズ街中でのデモ参加者600人中450人が逮捕されたそうです。見境なしにこん棒で殴るけるの暴行は目に余ります。やはり、ネパールに対するアクションも必要と思います。なお、今のネパール駐日大使は、タマン族といってチベット系の民族だそうです。

    以下は、依頼を下さった元SFT&アムネスティのカトマンズ在住ばなな猫さんの訴えです。詳しくはブログの記事をどうぞ。チベット難民のリアルな情報満載です。
    ==============
    「ネパール警察によるチベット難民への暴力をやめさせてください!」

    ご存知のように、ネパールには約2万人のチベット難民が住んでおります。
    3月10日にチベット本土で起きた平和的デモ 、続いて動乱が起った14日頃から、こちらでも在ネパール・チベット人たちによって抗議行動が各所で起きています。
    主に、国連事務所、アメリカ大使館、中国大使館前での「平和的プロテスト」ですが、集まるとすぐに連行車両に押し込まれてしまいます。

    プロテストはネパールの法律では犯罪ではありませんが、しかし、ここ毎日のように逮捕者が続出。少ない時で20人前後、多い時で450人が逮捕と毎日のように報道されています。
    ネパールの警察は非常に暴力的で、おばあちゃん、若い子供にまで警棒で容赦なく暴力をふるいます。
    中国政府からネパール政府には、チベット関係すべてのプロテストを禁止するようにという要請が出ており、ネパール政府はそれを受けました。

    私の友人のお母さん(67歳)は、警棒でひどく殴られ、ひざ下があざだらけになっています。また、高校生がひどく骨折して、1週間経つ今も入院しています。もしかして歩けなくなるかもということです(ネパールの医療事情悪し)。
    留置所に入れられ、釈放までの間、多量に出血していても、手当てを許されないというケースも出ています。

    以下、抗議文です。
    内容は、
    ネパール警察がチベット人プロテスターを殴っている報道に対して、悲しみと不安を感じること、
    ネパール政府が中国政府からの圧力でチベット・プロテストを禁止している事、
    今すぐに暴力を止めて、平和的抗議行動に許可をすることを強く要請します。
    ネパールは平和的な国だと信じたいです。

    というものです。
    ちなみに今の駐日大使はタマン族の人です。
    (ちょっとチベット系も入っています>タマン族)

    ===============
    E-mail to: embassy@nepal.co.jp

    駐日ネパール特命全権大使
    ガネシュ・ヨンザン・タマン閣下

    親愛なる大使へ

    先週来、チベット内外の世界各国で、中国政府と国連に対してチベットにおける人権状況改善への対応を求める抗議運動が行われていますが、この参加者に対してカトマンズで行われているネパール警察の対応を、私は深く憂慮しています。

    テレビやニュースでは、ネパール国内、特に国連事務所、アメリカ大使館、中国大使館前で行われるチベット問題に対するデモへの弾圧が次々と報道されています。カトマンズの国連事務所前で、この問題への国連の介入と国際調査団派遣を求めて連日デモが行われ、そのチベット人参加者たちが警察官に激しく殴打され、逮捕状なしに大勢が拘束されているのを見ました。暴行を受けたチベット人には婦人や若い女性や子供、僧侶も数多くいました。
    私はこの場面を見て、本当に悲しくてなりません。
    けが人も多く出ていて、重傷者が入院しているそうです。

    彼らは暴動を起こしている訳ではありません。本来、ネパールではデモへの参加は犯罪ではないと聞きます。デモやストライキが日常茶飯事のネパールで、なぜチベット人はデモが許されないのでしょうか。おどろくべきことに、民主化を達成したはずのネパール政府に対し、中国政府がチベット解放運動を禁止するように注文をつけたとも聞きます(中国は世界中にそのような要請を出しています)。

    私はネパールにも言論の自由があると信じています。
    閣下におかれましても、このように非民主的な警察や政府の対応を、世界が知ることをお望みではないのではないでしょうか。

    ・チベット人の平和的な抗議活動に対する暴行をネパール警察にやめさせてください
    ・チベットの平和のための行動について、ネパール政府は許可を与えてください

    この2点を私は閣下にお願いする次第です。
    ネパールが平和な良き国であると思えるようにしてください。

    敬具

    3/28,29,30 「ヒマラヤを越える子供たち」上映会開催

    TSNJサポートメンバーからの情報掲載です。
    -----------------------------------------------

    土曜には特別ゲスト、チベット人の仏教講師クンチョック・シタル先生をお招きし、
    チベットの精神文化について語っていただきます。

    日曜日にはJ-waveのDJ・モーリーロバートソンさんが参加、
    短いトークセッションを行い、署名とキャンドルライティングの
    呼びかけを行います。
    ■モーリーロバートソンさんのHP http://i-morley.com/blog/

    ■FREE TIBET Night ~「ヒマラヤを超える子供たち」上映

    ・告知:http://www.plusingpress.com/information/
    ・会場::東京都渋谷区猿楽町 +ING Attic
    ・入場料:500円
    ・日時:3/28(金).29(土).30(日)
         開場:19:30~ (物販アリ)
         上映:20:30~
         お話:21:00~
         ディスカッション: 21:30~
    ・注意:参加希望者は事前に連絡が必要です。詳しくは告知サイトを参照ください

    2008/03/27

    3/29緊急討論会 「チベット虐殺から中国共産党と08年五輪を見る」

    依頼がありましたので、情報掲載いたします。
    大紀元と新唐人テレビは、中国共産党の言論統制に従わずに報道を続ける数少ない中国語報道機関で、その日本支社が開催とのことです。お問い合わせは、主催者の方にお願いします。
    主催者HPでの告知

    ***********************************
    【3月29日緊急討論会】チベット虐殺から中国共産党と08年五輪を見る

     3月14日に、世界の良識のある人々の憤慨を招いたチベット人僧侶及び一般住民に対する虐殺が発生した後、中共当局はチベット周辺の地区で平和抗議を行うチベット人に対して血まみれの武装弾圧を未だに続けている。そうした中、北京五輪聖火リレーで来月に長野市を走るメンバーが早速発表され、聖火の採火式は24日、多くの抗議者がオリンピア遺跡周辺に集まる中で行われ、「血まみれの北京五輪」の導火線に火がついた。

     オリンピックを北京で開催する条件として中国の人権改善を約束した中共当局は、その約束を守るどころか、報道規制の強化、民主活動家や政府批判者、迫害停止を求める法輪功学習者などの取り締まりを強めている。このような中共当局を、日本政府や国民は歓迎してよいのだろうか。

     つきましては、緊急討論会 「チベット虐殺から中国共産党と08年五輪を見る」を以下のとおり開催しますので、皆様多数のご参加をよろしくお願い申し上げます。
    ■ 場所:東京都豊島区駒込2-2-2 駒込地域文化創造館(旧 社会教育会館)駒込地域文化創造館(旧 社会教育会館)
    ■ 日時:2008年3月29日(土) 18:30-20:30
    ■ 主催:大紀元時報、新唐人テレビ
    ■ 交通:JR駒込駅北口、或は地下鉄南北線駒込駅4番出口より徒歩2分
    ■ お問合せ先: 電話 03-6809-6082 (大紀元)  FAX 03-3831-7612 (大紀元)

    亡命政府が犠牲者の実名リスト発表

    現在のところ、チベット亡命政府が確実視する総犠牲者数は140人、このうち、名前等が判明している40人分の名簿をTSNJの本サイトに載せました(読みカナつき)。掲載したリストの発表は3月25日(死者数は3月24日現在)で、さらに増え続けていると思われます。

    軍や警察の弾圧にもかかわらず、いまだにチベットに自由を!と叫んで逮捕される僧や市民は毎日各地で出ています。これら一連のデモや抗議行動による犠牲者の遺体は、家族の元に返されず、倒れたら即刻警察が回収して人民検察院に運んでしまい、詳細がわかりにくくされていますので、精確な死者の数はわかっておらず、また、重傷者が警察に運ばれてしまった後にきちんと手当てされているのかは大いに疑問で、重傷を負っていてもデモに参加していたことがわかると確実に逮捕されるので病院に行けない人々(行くと警察に通報されるとのこと)、さらには警察に拘束された人が拷問を受けてどうなっているのか、と考えると、実際にはさらに多いと言わざるをえません。そのなかで、実名まで確実に把握されているのは、一部になります。

    キャンドルライティングなどの際には、読み上げて祈りを捧げていただけたらと思います。

    2008/03/26

    キャンドル・ライティング~Candlelight vigil~ が取材されました

    西麻布の中国大使館そばで、22日以来続いている『キャンドル・ライティング~Candlelight vigil~』がOhmyNewsに取材されました。雰囲気が伝わる記事・動画だと思いますので、どうぞご覧ください。
    ■ OhmyNews記事
    ■ OhmyNews動画

    毎日複数の人が集まるとは限りませんが、たとえお一人ででも、続けていっていただけたらと思います。何人ででも、続けることで意味が生まれます。
    なお、夕方5時半集合とはいえ、結局6時や7時近くになってから人が集まる日も多いようです。要は都合の良い時間で、ということで。

    また、このキャンドルライティングを日本全国にリレーしたい、というアイデアが今TSNJサポートMLで出てきています。
    うちでもすでに実施した、うちでも計画するから宣伝して、という方は、コメントやメールでご連絡ください。できれば実施されたときのお写真やブログへのリンクも送ってください。
    お友達や、家族の方と、または有志を募って、チベットを想いキャンドルを灯してみませんか。そしてそれをまとめてこのような場(TSNJなど)で発表することで、それが単なる自己満足でなく、次のアクションへつながる力になります。数がまとまれば、日本地図にマッピングして発表します。

    2008/03/25

    聖火リレーのチベット通過に反対するSFTのアクション


    Le COBOP(ペキン五輪ボイコット組織委員会)公式ロゴ

    TSNJのメンバーである、SFT(スチューデンツ・フォー・ア・フリー・チベット)→SFT JAPAN →SFT U.S.A.からの世界各地のオリンピック委員会に対する呼びかけです。和訳をご紹介いただきましたので、情報として掲載いたします。
    E-mail、またはプリントアウトしてJOC宛にFaxまたは郵送してください。
    (手間はかかりますが、E-mailよりもFaxまたは郵送のほうが効果は大です。)

    <4月1日追記>
    ロイターから、本アクションについての記事が出ました
    ==============
    【Japanese】
    (財)日本オリンピック委員会
    事業・広報専門委員会
    〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
    Tel: 03-3481-2313 Fax: 03-3481-0977
    URL: http://www.joc.or.jp
    FAX: 03 3481 0977
    EMAIL: jpn-noc@joc.or.jp

    日本オリンピック協会会長様

    人権と人間の尊厳を憂う一市民として、IOC及び北京オリンピック実行委員会が聖火リレーのチベット通過計画を強行しようとしていることに深く憂慮しています。

    現在、チベットには言論と行動の自由はなく、全土が戒厳令下に置かれています。国際メディアによると、チベット内外域の死者は百人から五百人以上、逮捕されたり拘束されたりする人も毎日数百人~数千人に至っています。捜査令状なしの恣意的逮捕、戸別捜索、殺害、さらには児童への暴行などの報告が相次いでいることに対して、IOCも何らかの対応をすべきではないでしょうか。

    聖火リレーのチベット通過は、各地の緊張をさらに高め、それに対して中国政府がさらなる暴力的弾圧を加えることの言い訳になり、間違いなくさらなる拘束、死者を生み出す結果につながります。チベットの武力制圧という未曾有の事件の直後に、何事もなかったかのように聖火リレーをチベット通過させようとすることは、2008年北京オリンピックのみならず、オリンピックの信念そのものにたいして、歴史的汚点を残すことになります。聖火リレーは祝福の行事であるべきで、誰かが誰かを支配するためのプロパガンダの一環を担ってはならないのです。

    世界中のチベット人たちは、チベットでの人権状況の改善というオリンピック招致時の公約が果たされていない以上、オリンピック聖火がチベット国境を通過することを望まないという態度を以前から明確に示しています。中国政府は、聖火リレーを絶対にチベット通過させるとしていますが、これは中国に対する世界的抗議に対抗して面目を保ち、チベットの統治権は中国にあるという主張を裏付けるための政治的動機によるものです。私は、IOCが、世界からの抗議になんとしても屈しず権力と支配力を保とうとする中国政府の都合よりもチベット人の願いと本来のオリンピック精神の価値の方を大切にすることを求めます。

    チベット自治区全域及び、アムドやカムといったチベット圏(現青海地方と甘粛省、四川省、雲南省)を、北京オリンピックの聖火リレールートから除くよう、至急IOCに要請して下さい。オリンピックを、本来の理想の「平和と友好の象徴」でなく、「商業主義と抑圧と人権無視の象徴」にしないでください。

    世界中の良心的な人々、アスリート、そして政府がチベット支持に応じています。
    「聖火リレーのチベット通過反対」の意思表示をしてください。

    お願いします。

    名前:


    【English】
    JOC
    PRESIDENT Mr Tsunekazu TAKEDA
    ADDRESS Kishi Memorial Hall
    1-1-1 Jinnan
    Shibuya-ku
    Tokyo
    150-8050

    To the President of the NOC of [insert country],

    As a citizen concerned about fundamental respect for human rights and dignity, I am deeply concerned that the International Olympic Committee and the organizers of the Beijing games are continuing with plans to carry the Olympic torch through Tibet.

    Right now in Tibet, there is no freedom of speech or movement and the entire nation is under martial law. International sources report that over a hundred Tibetans have been killed and hundreds more arrested or detained. As reports spread of arbitrary arrests, house-to-house raids, killings, and even beatings of schoolchildren, it is unthinkable that the IOC would continue to move forward with 'business as usual.'

    Allowing the torch to be carried through Tibet will greatly escalate tensions, giving the Chinese government an excuse to continue its violent crackdown, which will undoubtedly lead to more detentions and deaths. Allowing the torch through Tibet would indelibly tarnish not only the 2008 Olympics but the Olympic movement. The Olympic torch relay should be a celebration that unites people, not a propaganda exercise in which one people seeks to assert its dominance over another.

    Tibetan people everywhere have made it clear that they do not want the Olympic torch to pass through their borders. The Chinese government's fervent desire to see the torch pass through Tibet is politically motivated, aimed at saving face despite the widespread protests, and asserting its sovereignty over Tibet. I urge you to place the needs of the Tibetan people and the values of the Olympic movement ahead of the Chinese authorities' desire to project an image of power and invincibility.

    Please immediately appeal to the the IOC to withdraw the Tibetan Autonomous Region and the Tibetan provinces of Amdo and Kham - now annexed into China's Qinghai, Sichuan, Yunnan, and Gansu - from the Beijing Olympic Torch Relay route.

    People, athletes and governments of conscience worldwide have responded with an outpouring of support for Tibetans inside Tibet.

    Please join us in saying "no torch through Tibet" .
    Thank you.
    Sincerely,

    2008/03/23

    3/22 デモ無事終了しました。ありがとうございました。Thank you very very for participating in the March 22nd protest


    7時のNHKなどのニュースや大手新聞でも大きく取り上げられ、参加者は、主催者発表で2000人近く、NHK報道では1500人でした。警察発表は900人でしたが、少なく見積もられている、と感じます。
    参加いただいた方々、おつかれさまでしたそしてありがとうございました。
    ご感想コメントお待ちしています。

    引き続き、なんらかの形で抗議の声を上げ続けましょう。
    中国大使館そばでキャンドル・ライティング~Candlelight vigil~ は、毎日夕暮れ時から有志によって続けられます。詳しくは→こちら

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    3/27公開討論会 「チベット問題と北京オリンピック」

    依頼がありましたので、情報掲載いたします。
    TSNJの主催ではありませんが、TSNJメンバーのペマ・ギャルポさんの基調講演があります。
    お問い合わせは、主催者の方にお願いします。

    ***********************************
    この度のチベット人への弾圧をはじめ、中国による様々な民族抑圧・人権侵害の実態と北京オリンピック開催について、中国専門家やチベット・満州・ウイグル等の少数民族の皆様等を迎えて徹底討論します。
    迫害の実態を知る当事者たちと専門家らによる検証の行方を、ぜひ、その目でお確かめください!
    日本文化チャンネル桜

    《 緊急報道 第2弾!》
    公開討論 「チベット問題と北京オリンピック」

    日時 平成 20年 3月 27日(木曜日)
        17時00分開場 17時30分開会 ( 20時30分終了予定 )

    場所 友愛会館 9階 大会議室
       東京都港区芝2丁目20-12
       TEL 03-3453-5381
       都営地下鉄三田線「芝公園」駅南出口から徒歩1分

    入場料 無料 ※ お席に限りがありますので、あらかじめご了承ください。

    放送 平成 20年 3月 29日(土曜日) 21時00分 ~ 24時00分
        日本文化チャンネル桜 (スカイパーフェクTV!241ch)

    基調講演
     ペマ・ギャルポ (桐蔭横浜大学教授)

    パネリスト(敬称略50音順)
     黄 文雄 (作家・評論家) 
     西村眞悟 (衆議院議員)
     張本 真 (「大紀元時報」記者)
     平松茂雄 (中国軍事専門家・元防衛研究所研究室長)
     鳴 霞 (月刊「中国」編集長)
     林 飛 (中国民主陣線日本支部・満州族)
     ほか

    司会 水島 総 (日本文化チャンネル桜 代表)